さくらの名木を尋ねて
2014年 04月 23日
さくら友の会では毎年桜の名所名木を訪ねる旅の企画をしてくださいます。
今年は、”飛騨高山温泉一泊二日名金線さくら道”というタイトルでした
新幹線で新大阪まで、新大阪からバスで飛騨高山まで。
名金線さくら道を尋ねる予定でした、思しきところで尋ねると佐藤良二さんが植えたさくらは現在は住宅地の中にあってバスでは近寄れない?街道を走ればさくらに出会えるとのんびりした話。
記念館のようなところの桜並木を堪能してなおも走るとお目当ての樹齢450年の荘川桜に出会えた。
荘川桜は2本ともアズマヒガンザクラで昭和41年現在で樹齢400年と推定される。水没した照蓮寺と光輪寺の庭にあった重さ40トンはあったという巨桜を移植した(案内板より)
ひるがの高原に行く予定を花がまだ咲いてないと云う情報で幹事さんの提案で急遽飛騨高山古川に行くことになった。
高山や下呂温泉、白川郷には何度か来たことがあるのだけれど、古川には行ったことが無い。
NHKの朝ドラの”さくら”の舞台となったところ・・・行きたい行きたいと思っていた場所、長年の夢がかない小躍りしたくなるほど嬉しかった。この場所ですよね~桜で流れていたロケーション
古川では古川祭りの開催中・・・・山車は終わっていたけれど獅子舞をみる事が出来た
和ろうそく店を覘いたり、造り酒屋の試飲を楽しんだり、野麦峠の女工さんの宿も見学した。
2日目
朝食を済ませ、高山の街並みを散策して朝市ものぞいた。
樹齢1100年と云われる臥龍桜の見学です。臥龍桜は幹や枝が作りだす樹形が、臥した龍の姿に似ていることからこの名がついたそうです。
最後の見学地、白川郷へ行きました。
以前来たときは展望台までシャトルバスが出ていたのだけれど、今は運行していない・・・ガイドさんより。
現代風の家が多くなったような気がしたけれど、気のせいかな?…3度目という思いもあって端から端まで歩いていないものね。和田家も内部はリニュアールされていた。
最後に白川郷で見た野草をどうぞ・・・水芭蕉・一輪草・キケマン・立金花
今年は、”飛騨高山温泉一泊二日名金線さくら道”というタイトルでした
新幹線で新大阪まで、新大阪からバスで飛騨高山まで。
名金線さくら道を尋ねる予定でした、思しきところで尋ねると佐藤良二さんが植えたさくらは現在は住宅地の中にあってバスでは近寄れない?街道を走ればさくらに出会えるとのんびりした話。
記念館のようなところの桜並木を堪能してなおも走るとお目当ての樹齢450年の荘川桜に出会えた。
荘川桜は2本ともアズマヒガンザクラで昭和41年現在で樹齢400年と推定される。水没した照蓮寺と光輪寺の庭にあった重さ40トンはあったという巨桜を移植した(案内板より)
ひるがの高原に行く予定を花がまだ咲いてないと云う情報で幹事さんの提案で急遽飛騨高山古川に行くことになった。
高山や下呂温泉、白川郷には何度か来たことがあるのだけれど、古川には行ったことが無い。
NHKの朝ドラの”さくら”の舞台となったところ・・・行きたい行きたいと思っていた場所、長年の夢がかない小躍りしたくなるほど嬉しかった。この場所ですよね~桜で流れていたロケーション
古川では古川祭りの開催中・・・・山車は終わっていたけれど獅子舞をみる事が出来た
和ろうそく店を覘いたり、造り酒屋の試飲を楽しんだり、野麦峠の女工さんの宿も見学した。
2日目
朝食を済ませ、高山の街並みを散策して朝市ものぞいた。
樹齢1100年と云われる臥龍桜の見学です。臥龍桜は幹や枝が作りだす樹形が、臥した龍の姿に似ていることからこの名がついたそうです。
最後の見学地、白川郷へ行きました。
以前来たときは展望台までシャトルバスが出ていたのだけれど、今は運行していない・・・ガイドさんより。
現代風の家が多くなったような気がしたけれど、気のせいかな?…3度目という思いもあって端から端まで歩いていないものね。和田家も内部はリニュアールされていた。
最後に白川郷で見た野草をどうぞ・・・水芭蕉・一輪草・キケマン・立金花
by yasu3903
| 2014-04-23 19:31
| お出かけ
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